オンデマンド学習 |
講義の自己学習 |
- 遠隔地のオフィス、自宅からでもブラウザを使用して24時間いつでも学習可能。
- 適切な順序で効率的に学習。必要な講座のみをピックアップ。
- 進捗状況、最終受講日、期限などの情報を表示。
- スキル診断機能により学習者のスキルを確認。必要な講義のみ受講するように自動コース設定可能。
- 前提条件を指定することにより、より細かなコース設定が可能。
- 検索機能により、知りたいときに知りたいノウハウを即座に入手。
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テストの自動採点 |
- テスト問題回答・自動採点で、学習効果をその場でチェック。問題形式は択一選択、複数選択、記述形式に対応
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ドリル機能 |
- 間違えた問題を弱点リストに登録。弱点克服モードでは登録された弱点リストから出題され、正解すれば弱点リストから除外。弱点部分を集中的に克服することができる。
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成績管理 |
講座進捗管理
出席管理
テスト成績管理 |
- 受講管理データをデータベースで一元管理。
- 利用状況・進捗情報・テスト成績などを、学習者別などに管理。
- CSV形式へのファイル出力により、他システムとのデータ交換が容易。
- ソート機能により学習履歴、成績情報などを、様々な角度から統計処理。
- 受講者一人一人の成績や進捗状況を管理し、個人にあったきめ細かい指導に反映。
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教材管理 |
講義の自己学習 |
- 章・節・項に基づいたシナリオ型教材を簡単に作成可能。
- Flash形式やShockwave形式などのインタラクティブコンテンツにも対応。
- ブラウザで表示できる教材であれば基本的に対応。
- コース設計インポート機能により短時間で教材登録が可。
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テストの自動採点 |
- テスト問題は単一選択、複数選択、記述式より選択。問題文や選択肢として画像を表示させることもできる。
- テストはカテゴリ・難易度・問題数等の出題条件や、配点・合格点等の情報を設定可能。
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用語集 |
- 教材中の分からない語句は「用語集」を参照。用語集には読み仮名、説明、画像を登録(五十音順の索引が利用でき検索を行うことも可能)。
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コミュニケーション |
お知らせ機能 |
- 管理者から受講者への通達方法の1つ。お知らせを入力する際にはファイルを添付したり、返信の要、不要を指定することも可能。
- 受講者がお知らせを読んだかどうかを管理者画面で確認することも可能。
- 受講者はお知らせに対して返信することができる(ファイル添付も可能)。
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掲示板機能 |
- 掲示板は管理画面より話題を自由に設定。掲示板への書き込みを監視したり、書き込みの履歴をCSVデータとしてダウンロードすることも可能。
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チャット機能 |
- チャットルームでは受講者同士、あるいは受講者と管理者の間で、リアルタイムにコミュニケーションをとることができる。
- チャットのログは、管理画面でCSVデータとしてダウンロードが可能。
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メンタリング機能 |
- さまざまな条件から受講者を抽出することができる。所属部門、グループ、受講開始日、受講終了日、利用状況、受講講座などの項目より抽出条件を組み合わせて条件を指定することができる。
抽出した受講者に対してメッセージボートの更新、メール送信などを行い、サービスの利用を促すことが可能。
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運用管理 |
おすすめレッスン機能 |
- 管理者が用意したおすすめレッスンの中から、受講者が自由に受講したい講座を選択し、受講申請を行うことができる。
- 管理者は受講申請を一覧で管理することができ、簡単に受講権限を発行することができる。
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サポート管理 |
- 受講者からの問い合わせ、それに対する返信など、様々な対応記録を一括して管理することができる。目下対応中の問合せを抽出したり、問合せへの返信作業をサポーターや担当者に割り振ったりすることで、効率よくまた漏れなく問合せに対応することが可能。
- ログイン失敗ログや不正アクセスログにより各種問合せにも迅速に対応することができる。
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アカウント管理 |
- 月別の売り上げ管理や請求書発行等の業務作業の補助ツールとして役立つ機能。
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