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スタッフの証言
最新のIT技術が教育を変える。
「学習者のニーズを明確にし、受講者の視点に立ったコンテンツ作りを。」コンテンツ開発 菅 善隆
eラーニングの中でのコンテンツ開発の重要性
eラーニングを成功させるにあたってコンテンツ選定はとても重要だと考えております。学習される方々は、職業、年齢層などにより、学習対象となるコンテンツが異なります。個人や研修に応じたコンテンツの選択に当たっては、受講者のスキル、教育の到達目標等の要因により、一概に決めることはできません。弊社では、より学習者の条件に合わせコンテンツを開発、提供することが大切だと考えています。
また、例えば学習内容、研修内容にあったコンテンツ(教育内容)は、受講対象者・PC環境・現在のスキルとゴールのスキルとのギャップ分析等を行い、企業の業績向上なども考慮した上で決定します。決定された教育内容に合うコンテンツを選定、制作する事が重要だと考えております。
開発時の心得・注意点
インストラクショナルデザインの理論とeラーニング教材開発・運営での経験をもとにeラーニングコンテンツ制作をしております。一番教育効果の向上を望めるのは1対1の個別学習だと考えております。その個別学習をいかにインターネット上でいかに実現するか。例えば、弊社の『オフィス2003シリーズ』は、学習者の学習目的・選択項目に合わせて講座自体が動的に変わります。学習者が、理解している部分は端的に学習し、学習者がより学びたい部分はより掘り下げて学習する事ができます。
制作においては、学習者のニーズを明確にし、受講者の視点に立ったコンテンツ作りを心がけております。どれほど明確な目標やモチベーションがあっても受講する上で苦になるeラーニングコンテンツを継続していくのは難しいと思います。学習者の学習意欲を保ち、且つ、学習効果の上がるコンテンツ作りを追求しております。
「大切なのは、お客様に満足され喜んでいただけること。」システム開発 吉田 将吾
開発時の心得・注意点
私たちが一番大切にしているのは、技術もさることながら「どうすればお客様が一番満足され、喜んでいただけるのか」という点です。いくら動きが軽快で、最新の技術を駆使していたとしても、的外れなシステムではお客様に喜んでいただくことはできません。技術はあくまでもお客様に満足していただくためのツールであり、一つの要素だと考えます。
私たちの開発してきた学習管理システムであるLearning Management System(LMS)は、多くのお客様からのご要望を反映し、進歩してまいりました。これからも、皆様の厳しいお言葉にできる限りお応え出来るよう勤めたいと考えております。
具体例
以前、ある大学様へお伺いし、弊社の学習管理システムをご紹介する機会がございました。その大学様では既に同様の学習管理用のシステムを導入されていました。実際にシステムをオペレーションされている方へ、弊社のシステムを一通りご説明差し上げると、「こちらのほうが使い勝手がよさそうですね。」というお言葉をいただきました。
お使いになられている方は、システムがどんな技術を用いているかというより、どれぐらい使いやすいかということに一番注目されていることがよくわかる一言でした。
「お客様一人ひとりの視点に立ち、始めて良かったと思ってもらえるフォローを。」サポート担当 坂本 孝之
eラーニングの中でのサポートの重要性
社会にでて働いている方も、これから社会に出て行く方も個人の能力向上を重要と考えている方が増えていると思います。仕事などさまざまな用事で忙しい方にとってeラーニングは時間や場所にとらわれない最適な学習スタイルです。
eラーニングのサポートは単なるトラブルシューティングではなく学習状況・レッスン進捗状況・成績などを見ながらアドバイスをすることができます。個人一人ひとりのモチベーションが続くように受講者を導くことができます。さらに、学習者にとって分かりづらいところがあったとしても、即対応できる体制をとることで満足度が高まります。
ライブサポートでは、「先生に聞く」ボタンをクリックするだけでサポートセンターにつながりインターネットを介して先生の顔を見ながら音声で質問できます。聞きたいことに即対応できるシステムはeラーニングという教育スタイルが定着するためにも重要なことと考えております。
サポート時の心得・注意点
eラーニングを利用される方の中には、何年もパソコンに触れてきている方もおられましたら、全く初めてという方もいらっしゃいます。様々なレベルで、学習される講座も変われば、当然疑問に思うことや学習上とまどうところも変わってきます。例えば、初めてプラグインソフトのインストールをご自身で行うときの質問、資格取得を目指し学習中に出てきた質問など様々です。
質問の中には、サポートセンターで再現できないトラブルもございますが、一緒に解決策を模索していくことで自分ひとりでは体験できない問題を解決していくことができます。これらの疑問を取り除き、お客様のサポートする際は、常にお客様一人ひとりの視点にたち、皆様に始めて良かったと思ってもらえるフォローができるように心がけております。お客様より質問をいただき解決までの体験を共有させていただくことで自らも成長させていただいていると考えております。
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