Outlook2000講座
No. レッスンタイトル 内容
1_1 Outlookの起動と終了 Outlookを使うための基本中の基本、起動と終了についての操作を学習します。
1_2 Outlookを使うための設定 主にダイアルアップで電子メールの送受信を行うための接続設定を学習します。
1_3 メニューバーとツールバーの操作 他のアプリケーションとも共通する、メニューバー、ツールバーの使い方です。
1_4 outlook today Outlookの顔、便利なOutlookTodayの使い方を覚えましょう。
test 第1章章末テスト Outlook2000 第1章のテストです。80点以上が合格です。
2_1 電子メールの作成 Outlookではメッセージと呼ぶ電子メールの作成操作を紹介します。
2_2 電子メールの送信 電子メールの送信に関する諸設定と送信操作を学習しましょう。
2_3 複数の相手に電子メールを送信 一度に複数の相手にメールを送信します。アドレス帳の使いかたを覚えましょう。
2_4 電子メールの受信 メールの受信。操作は簡単ですが、使いやすくなる工夫がいくつかあります。
2_5 電子メールの返信と転送 手軽にできる返信と転送の操作。ただし、ルールをきちんと覚えましょう。
2_6 署名の作成と挿入 メールに添えられる署名。個性的なものを作ると楽しいですね。複数の署名の使い分けもできます。
2_7 ファイルの添付 手紙に写真などを同封するのと同様に、電子メールにさまざまなファイルを添付することができます。
test 第2章章末テスト Outlook2000 第2章のテストです。80点以上が合格です。
3_1 電子メールのオプション設定 電子メールの便利な機能、重要度、秘密度などさまざまな設定を学習します。
3_2 ひな形を利用したメール作成 綺麗なメールを簡単に作成することができる、ひな形を使ったHTMLメールを取り上げます。
3_3 HTML形式のメール作成 「書式設定」をキーワードに、自分でHTMLメールを作成する方法を学習します。
3_4 メールの整理 整理ツールをつかって、電子メールの整理を行います。今日から実践しましょう。
3_5 複雑な仕訳ルールの設定 自動仕訳ウィザードの使い方を理解し、実際にルールを作成しましょう。
3_6 迷惑メールの対処方法 メールがあたりまえのツールになった現在、迷惑メール、成人向けメールの対策が必要です。
3_7 電子メールアドレスの複数利用 ビジネスとプライベートなど、複数の電子メールアドレスを混乱することなく使い分けましょう。
test 第3章章末テスト Outlook2000 第3章のテストです。80点以上が合格です。
4_1 連絡先の登録と削除 単なるアドレス帳以上の働きをする連絡先アイテム。まずはその登録と削除です。
4_2 詳細情報の登録と連絡先への 送信 アイテム連絡先の[関連付け]について理解し、連絡先へのメールの送信操作を覚えましょう。
4_3 配布リストの作成と配布リストへの送信 複数の連絡先を一つのグループとしてあつかう[配布リスト]。これも一つのアイテムです。
4_4 連絡先の印刷 連絡先を印刷しておくと便利なこともあります。さまざまな印刷スタイルを学習しましょう。
4_5 連絡先のアラームの設定 誰かに対して何かをすることを忘れてはならない。そんな時はアラームの出番です。
4_6 連絡先のWEBページの表示 OutlookでWEBページをみることができるなんて便利ですね。でも実はもっと大切なことがあります。
test 第4章章末テスト Outlook2000 第4章のテストです。80点以上が合格です。
5_1 連絡先のビューの変更 各フォルダで使える操作、ビューの変更はOutlookを使いこなす上で最重要項目の一つです。
5_2 連絡先のビューの編集 あるビューの中で、さらに情報を見やすく表示。ビューの編集を学習しましょう。
5_3 連絡先の分類 たくさんの情報をうまく整理するために大変便利な、分類項目について学習します。
5_4 連絡先の整理 フォルダを使う、分類項目を使う、ビューを使う。とにかく見やすく、分かりやすく整理しましょう。
5_5 連絡先の検索 いざアイテムが見つからない時になってあわてないで。検索の方法を練習しておきましょう。
5_6 連絡先への電話 Outlookから電話をかける操作を学習します。履歴を残すことができるのがメリットといえます。
5_7 vCard vCardとはインターネット上の名刺ようなもの。操作方法を覚えて効果的に使ってください。
5_8 履歴と関連アイテム 少し異質な存在である履歴フォルダ。関連アイテムタブとともに使い方をしっかり覚えましょう。
test 第5章章末テスト Outlook2000 第5章のテストです。80点以上が合格です。
6_1 予定表のオプション設定 単なるカレンダーをはるかに凌ぐ予定表。使用するにあたっての諸設定を学習します。
6_2 予定やイベントの登録 予定アイテムの新規作成と、簡単な予定の登録方法について学習しましょう。
6_3 定期的な予定の登録 繰り返し行われる予定やイベント。これらを一度に登録すれば大変便利ですね。
6_4 予定やイベントの変更と削除 予定やイベントの変更や削除について、簡単な手順で操作できる方法を取り上げます。
6_5 会議の出席依頼 他の人に出席を依頼する[予定]を[会議]といいます。まずはその作成方法を覚えましょう。
6_6 会議出席依頼への返信 会議の出席依頼を受け取ったら、対応を決めて返信します。その操作方法を学習しましょう。
6_7 会議の出欠状況の確認 会議の開催者は、依頼した一人一人の出欠状況をひと目で確認することができます。
6_8 会議の変更とキャンセル 会議を変更したり中止したりした場合、出席者にきちんと知らせる必要があります。
test 第6章章末テスト Outlook2000 第6章のテストです。80点以上が合格です。
7_1 仕事の作成 仕事アイテムの新規作成。予定表と密接な関係にあり、操作手順も似ています。
7_2 仕事の変更と定期的な仕事の作成 仕事アイテムの内容変更と定期的な仕事アイテムの作成方法について学習します。
7_3 ビューの変更と編集 ビューの変更と編集を再度取り上げます。ビューの編集では「書式設定」を学習します。
7_4 仕事の終了 仕事はもちろん終了させなくてはなりません。仕事を終了に設定する方法はいくつかあります。
7_5 進捗状況の管理 すぐに終わる簡単な仕事。長期のプロジェクト。さまざまな仕事を一元管理することができます。
7_6 仕事の依頼 仕事を他の人に依頼することができます。仕事フォルダとメッセージの機能の連携です。
7_7 仕事依頼への返信 仕事を依頼されたら、対応を決めて返信します。承諾、辞退、転送の3種類です。
7_8 依頼された仕事の進捗 依頼された仕事について、進捗状況を自動送信したりレポートを送信したりすることができます。
7_9 予定表フォルダの仕事リスト 予定表フォルダの仕事リスト。Outlook得意のフォルダ間の連携を学習しましょう。
test 第7章章末テスト Outlook2000 第7章のテストです。80点以上が合格です。
8_1 メモの作成 小粒だがきらりと光るメモアイテム。まずは作成方法から学習しましょう。
8_2 メモの整理 メモアイテムには色がつけられます。色別に整理すると大変分かりやすいのです。
8_3 FAX機能の設定 作成した文書などを印刷せずにOutlookからFAX送信する事ができます。
8_4 FAXの送信 FAXの基本的な送信操作、[FAX送付状]などについて学習しましょう。
8_5 添付ファイルのFAX送信 文書は添付ファイルの形でFAXされます。その操作方法を覚えましょう。
8_6 FAXを受信 FAXの受信の操作方法と、受信したFAXの内容の印刷方法について学習します。
8_7 Officeドキュメントの作成と送受信 MicrosoftOfficeドキュメントをOutlookから作成して送信する方法を取り上げます。
8_8 OfficeドキュメントのHTMLメールとしての送受信 HTMLメールとしてMicrosoftOfficeドキュメントを送受信する方法を学習しましょう。
8_9 インポートとエクスポート バックアップにも役立つデータのインポートとエクスポートの操作を覚えましょう。
8_10 古いアイテムの整理 たくさんの情報をあつかうOutlookにとって、古いアイテムの整理は必要不可欠です。
8_11 整理したアイテムの復元 整理したアイテム、復元できなければいざというときに困ってしまいます。
test 第8章章末テスト Outlook2000 第8章のテストです。80点以上が合格です。
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