Access2000講座
No. レッスンタイトル 内容
1_1 ACCESSの起動・終了 Accessの画面はWordやExcelとは異なりますが、共通する操作方法もたくさんあります。
1_2 ACCESSの画面構成 メニューバーとツールバーの操作や設定の仕方をマスターしましょう。
1_3 追加機能のインストール 標準では利用頻度の高いものしかインストールされません。追加機能をインストールしてみましょう。
1_4 データベースの新規作成 ファイルの新規作成はAccessを起動する時やメニューバーから行うことができます。
1_5 データベースウィザード利用 データベースウィザードを使えば画面の質問に答えるだけでデータベースファイルを作成できます。
test 第1章章末テスト Accessl2000 第1章のテストです。80点以上が合格です。
2_1 テーブルウィザードの利用 テーブルはレコードの集まりです。レコードは一件分のデータでフィールドと呼ばれる項目で構成されています。
2_2 デザインビューでのテーブルの作成 テーブルを作成するにも色々な方法があります。場面に応じたやり方を使いましょう。
2_3 フィールドの挿入・削除・移動 データの更新や追加などの時にフィールドの挿入、削除、移動は頻繁に行われます。
2_4 データの入力 操作の基本となるデータの入力とフィールドの列幅変更について見ていきましょう。
2_5 入力済みデータの編集 レコードのコピーと削除、フィールドの移動、クリップボードツールバーの使用方法をご紹介します。
2_6 フィールドの書式設定 フィールドの書式設定をすることでテーブルのデータの見せ方を変えることができます。
2_7 主キーとインデックス 主キーはテーブルを作成する際に必ず設定します。インデックスを設定すると検索や並べ替えの際に便利です。
test 第2章章末テスト Accessl2000 第2章のテストです。80点以上が合格です。
3_1 定型入力 定型入力の設定をしておけば入力書式を細かく設定することができます。
3_2 ふりがなの自動入力 入力した漢字の読みをそのままフリガナとしてフィールドに格納することができます。
3_3 住所入力支援 ウィザードに従って郵便番号フィールドと住所フィールドを指定するだけで設定が完了してしまいます。
3_4 既定値・値要求 既定値は新しいレコードの追加の際に自動で入力される値、値要求は入力の省略を許可しないという意味です。
3_5 入力規則の設定 入力規則はフィールドに入力されるデータに一定の制限をかけたい時に使います。
3_6 ルックアップリスト ルックアップリストはデータ入力時に決められたリストを表示し、そこから入力値を選択させるようにしたものです。
3_7 データの検索・置換 大量のデータから目的のデータを探しだす機能を検索、大量のデータの修正を行うのが置換です。
3_8 データの並べ替え フィールドの値を基準にデータを並び替える場合には昇順と降順の2通りがあります。
3_9 列の移動、固定 列の順序は最初にテーブルを作った時の順序になりますが後から列の順序を簡単に変更することもできます。
3_10 テーブルのコピー・削除 ・名前の変更 テーブルをコピーする場合貼り付け方は3通りあります。名前の変更は慎重に行いましょう。
3_11 レコードの抽出 選択フィルタはデータの入っているフィールドを利用して多くのデータの中から目的のレコードを絞り込む機能です。
3_12 テーブル間のリレーション シップの設定 リレーションシップはAccessを理解する上でとても大事な内容でもあり、把握しづらい分野ではないでしょうか。
test 第3章章末テスト Accessl2000 第3章のテストです。80点以上が合格です。
4_1 オートフォームの利用 フォームとはテーブルやクエリのレコードを見やすくレイアウトしたりデータの入力などを行うためのものです。
4_2 デザインビューでのフォームの作成 デザインビューウィンドウでは入力欄のサイズや位置の変更、フォームの編集作業が行えます。
4_3 テキストボックスの配置 テキストボックスはテキスト型、数値型、日付/時刻型、メモ型などの各フィールドの値を表示することが可能です。
4_4 コンボボックスの利用 コントロールに入力する値を所定のリストの中から選択できるようにしたい場合コンボボックスを使います。
4_5 リストボックスの利用 リストボックスはコンボボックスとは違い選択肢が一覧で表示されています。
4_6 直線、四角形の配置 データを並べる際に直線や四角形でまとめて表示するとフォームにメリハリがついて操作がしやすくなります。
4_7 コントロールの編集 コントロールのコピー、移動、サイズの変更について見ていきましょう。
4_8 コントロールの配置 コントロールの配置方法は[書式]から[配置]を選択すると表示されるメニューの中から選択します。
4_9 コントロールのデザインの変更 フォントやフォントサイズ、文字詰、また背景色や境界線色など様々な設定が可能です。
test 第4章章末テスト Accessl2000 第4章のテストです。80点以上が合格です。
5_1 オプショングループ オプショングループはオプションボタンチェックボックス、トグルボタンをグループ化したものです。
5_2 タブコントロールの利用 タブコントロールとはタブにより複数のページを切り替えることができるコントロールです。
5_3 コマンドボタン コマンドボタンウィザードで指定できる機能はレコードやフォーム、レポートの操作など6種類あります。
5_4 タブオーダーの設定 フォームの入力順序を変更する場合にはタブオーダーを使用します。
5_5 メイン・サブフォームの利用 メインサブフォームを使えば一度に2つのテーブルへデータを入力できるので大変便利です。
5_6 フォーム上の計算 サブフォームの値を計算し、その結果をメインフォームに表示させる方法を学習します。
test 第5章章末テスト Accessl2000 第5章のテストです。80点以上が合格です。
6_1 選択クエリウィザードを利用 クエリとはデータベースへ欲しい情報を問い合わせる処理を行うものです。
6_2 デザインビューで選択クエリ作成 今回はウィザードを使わずにデザインビューから選択クエリを作成する方法をご紹介します。
6_3 レコードの抽出 レコードの抽出条件の設定は条件を1つだけ設定することもあれば複数設定する場合もあります。
6_4 レコードの並べ替え 単純な並べ替えの場合はツールバーの並べ替えボタンを使用しますが複雑な場合にはクエリを使用します。
6_5 パラメータクエリの利用 頻繁にクエリの抽出条件を変更するような場合はパラメータクエリを利用します。
6_6 フィールド間の計算 他のフィールドや組み込み関数を使って式を作り、その計算結果を値とする新しいフィールドを作ることができます。
6_7 グループ単位の集計 同じフィールド内で重複しているデータを一つのグループとしてそのグループ単位で集計することができます。
test 第6章章末テスト Accessl2000 第6章のテストです。80点以上が合格です。
7_1 クロス集計クエリの利用 クロス集計クエリはテーブルまたはクエリに2つの値を行と列にとってクロス集計を実行します。
7_2 更新クエリ 更新クエリはクエリの抽出条件を満たしたレコードのフィールドの値を更新します。
7_3 追加クエリ 追加クエリを使えば他のテーブルでのクエリの結果を使ってレコードを追加できます。
7_4 削除クエリ 削除クエリはあるテーブルのクエリを使って、抽出条件を満たすレコードを削除する機能です。
7_5 テーブル作成クエリ テーブル作成クエリを使えば抽出条件を設定した選択クエリの結果がそのままテーブルになります。
7_6 データのエクスポート・インポート エクスポート、インポートは他のデータベースなどのファイルとデータをやり取りする機能です。
test 第7章章末テスト Accessl2000 第7章のテストです。80点以上が合格です。
8_1 レポートウィザードの利用 レポートはテーブルやクエリのレコードのレイアウトを整えて印刷するためのものです。
8_2 宛名ラベル作成 データベースに顧客データが登録してある場合、宛名ラベルを作成すれば大変便利です。
8_3 印刷を実行する 今回の内容はどのデータベースオブジェクトを印刷する場合にも当てはまります。
test 第8章章末テスト Accessl2000 第8章のテストです。80点以上が合格です。
9_1 外部ファイルの保存 Accessでは画像や音声などの外部ファイルをテーブルに保存することができます。
9_2 マクロの作成 マクロは目的の作業を処理するためのアクションを集めて保存したものです。
9_3 マクロによるフィルタ フォームやレポートを開く際、条件を満たすレコードだけを表示させたい場合に使用します。
9_4 マクロの条件分岐 あらかじめ決めておいた条件を満たす時だけマクロを実行したい場合はマクロウィンドウで条件を設定します。
9_5 メニューフォーム作成 アクセスのメニュー用フォームビルダで表紙を作成する方法をご紹介します。
test 第9章章末テスト Accessl2000 第9章のテストです。80点以上が合格です。
このウィンドウを閉じる
 
(C) COPYRIGHT 2006 Pro*Seeds All Rights Reserved.