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レッスンタイトル |
内容 |
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PowerPointの起動と終了 |
PowerPointを利用する上で、まずは起動と終了の方法を身に付けましょう。 |
1_2 |
メニューバーとツールバーの操作 |
他のアプリケーションと共通する部分もありますので、メニューバーやツールバーに関する基本操作は、しっかりマスターしておきましょう。 |
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画面構成とウィンドウの操作 |
パワーポイントの画面各部の名称と機能を学習します。 |
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ファイルの保存 |
プレゼンテーションをはじめて保存する際には、「名前を付けて保存」を行います。また、いったん保存したプレゼンテーションに変更を加えた場合は、「上書き保存」を行います。 |
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第1章章末テスト |
PowerPoint2002 第1章のテストです。80点以上が合格です。 |
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ウィザードを使った作成 |
インスタントウィザードには、様々なプレゼンテーションが用意されています。その中からテーマにあったものを選択し、プレゼンテーションを作成してみましょう。 |
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テンプレートを使った作成 |
「デザインテンプレート」と「プレゼンテーション」という2種類のテンプレートの中から、用途に適したプレゼンテーションを作成してみましょう。 |
2_3 |
新しいプレゼンテーションの作成 |
ウィザードやテンプレートを使わずに、新しいプレゼンテーションを作成する方法について説明します。 |
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第2章章末テスト |
PowerPoint2000 第2章のテストです。80点以上が合格です。 |
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テキストの入力 |
プレースホルダを使ってスライドに文字を入力してみましょう |
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テキストボックスの作成 |
テキストボックスを自分で作成して、好きな場所にテキストを入力してみましょう。横書きや縦書きはもちろん、文字の大きさも自由に変更することができます。 |
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アウトラインの組み立て |
インデントを使って、テキストに階層をつけ、プレゼンテーション全体の内容を見やすくしましょう。 |
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テキストの書式設定 |
ここでは、文字の書式設定の方法をご説明します。場面に応じて、書式を使い分けることができるようになりましょう。 |
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スライド構成の変更 |
スライドの順序を入れ替えたり、アウトライン上の項目の表示・非表示を切り替えたりすることができるようになりましょう。 |
3_6 |
行頭文字の変更 |
行頭文字を使って、文章を、内容ごとに箇条書きでまとめ、分かりやすいスライドを作成できるようになりましょう。 |
3_7 |
間違いの修正 |
「オートコレクト」「スペルチェック」「置換」という3つの機能を使って、プレゼンテーション中の文章の間違いを修正する方法をご紹介します。 |
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第3章章末テスト |
PowerPoint2002 第3章のテストです。80点以上が合格です。 |
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マスタによるスライド編集 |
マスタは4種類用意されています。基本的なマスタの作成方法から身に付けましょう。 |
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ヘッダーとフッターの追加 |
ヘッダーやフッターには名前や会社名、日付や時刻、ページ番号などを挿入します。統一感のあるプレゼンテーションを作成できるようになりましょう。 |
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配色の編集 |
配色とは、スライドを構成する、8色の組み合わせのことです。自分の好きな配色を作成できるようになりましょう。 |
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背景色の変更 |
塗りつぶし効果を使って、背景を変更してみます。効果的なスライドの作成方法を身に付けましょう。 |
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デザインテンプレートの適用 |
PowerPointでは、数多くのデザインテンプレートが用意されています。ここでは、自分で作成したプレゼンテーションをデザインテンプレートとして保存する方法などを学習します。 |
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第4章章末テスト |
PowerPoint2002 第4章のテストです。80点以上が合格です。 |
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線と矢印の作成 |
スライド上に、直線や矢印を作成する方法について学習します。スライドに描くオブジェクトの中では、基本中の基本となりますので、しっかり身に付けましょう。 |
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オートシェイプの作成 |
オートシェイプには、星形や三角形、ひし形など便利な図形がたくさん用意されています。 |
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フリーフォームの作成 |
「曲線」、「フリーフォーム」、「フリーハンド」というツールを使って、線や図形を自由に作成する方法について説明します。 |
5_4 |
オブジェクトの移動 |
オブジェクトの移動や回転、サイズ変更について、説明します。 |
5_5 |
3-Dオブジェクトの作成 |
作成した図形に影や3-D効果をつける方法を身につけましょう。図形に立体感を持たせる事ができます。 |
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オブジェクトの配置調整 |
デザインがきれいに見えるかどうかは、文字やイラスト、図形の配置によって決まります。オブジェクトの配置の調整方法について学習します。 |
5_7 |
オブジェクトの重ね合わせとグループ化 |
オブジェクトの重ね合わせの順序を変更する方法と、複数のオブジェクトをグループ化する方法について説明します。 |
5_8 |
クリップアートの挿入 |
ユニークなイラストやイメージ図が必要なときには、クリップアートを利用しましょう。 |
5_9 |
クリップアートの修正 |
プレゼンテーションの内容や目的に合わせて、クリップアートの色合いを変えたり、必要な部分だけ切り取って利用したりできるようになりましょう。 |
5_10 |
ビデオ、サウンドの挿入 |
より臨場感のあるプレゼンテーションを作成するために、スライドに動画やサウンドを挿入する方法について学習します。 |
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第5章章末テスト |
PowerPoint2002 第5章のテストです。80点以上が合格です。 |
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データのコピー、貼り付け |
様々なアプリケーションを利用していくと、データのコピーや貼り付けといった操作は頻繁に出てきます。こういった基本的な操作方法について学習します。 |
6_2 |
表の挿入 |
スライドに表を作成して、分かりやすいプレゼンテーションを作成できるようになりましょう。 |
6_3 |
他のアプリケーションで作成したデータの挿入 |
他のアプリケーションで作成したデータをPowerPointに埋め込む方法について説明します。 |
6_4 |
組織図の作成 |
組織図を使うと、組織の中での人事構成や、フローチャートなどを簡単に作成することができます。 |
6_5 |
グラフの挿入 |
あらかじめ用意されたグラフの種類の中から目的にあったものを選べるようになりましょう。 |
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ワードアートによる文字加工 |
スライドの表紙に使う文字や強調したい文字をどのように表現するかは、大変重要です。ワードアートという機能を使って、文字を加工、装飾する方法について紹介します。 |
6_7 |
ワードアートの編集 |
ワードアートを利用する際に、様々な種類の形や曲線、色などを設定し、スタイルを独自に作成することができます。 |
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第6章章末テスト |
PowerPoint2002 第6章のテストです。80点以上が合格です。 |
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他のプレゼンテーションからスライドを挿入する |
一からスライドを作成していては、大変手間がかかります。ここでは、使用頻度の高いスライドを、他のプレゼンテーションから挿入する方法を学習します。 |
7_2 |
コメントの挿入 |
全てのスライドのタイトルバーをまとめた、「目次スライド」を作成する方法と、スライド事に、コメントを挿入する方法についてご紹介します。 |
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ページ設定オプションの設定 |
印刷やプレゼンテーションの発表に備えて、スライドの大きさや向きなどを設定する方法を紹介します。 |
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プレゼンテーションの印刷 |
プレゼンテーションの印刷をする方法を身に付けましょう。パソコンを持参できないような場合や、プレゼンテーションの内容を資料として渡したい場合などに利用するとよいでしょう。 |
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配付資料の準備 |
配付資料とは、PowerPointのスライドを縮小印刷した資料のことです。出席者は、プレゼンテーションをミーティングながら資料にメモを取る事ができます。 |
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発表者用のノートの準備 |
各スライド事に重要なポイントを記入したメモを用意しておくことができます。ここでは、[ノート]を使ってスライド事にメモを作成する方法を学習しましょう。 |
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プレゼンテーションを電子メールで送信する |
PowerPointで作成したプレゼンテーションを電子メールで送信する方法について紹介します。 |
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ワードを使った配付資料の作成 |
プレゼンテーションをWordへエクスポートすれば、自動的にスライド番号や罫線などが配置された配付資料を作成することができます。 |
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第7章章末テスト |
PowerPoint2002 第7章のテストです。80点以上が合格です。 |
8_1 |
動作設定ボタンの追加 |
動作設定ボタンを使えば、スライドショーの最中に、ボタンをクリックするだけで、特定のスライドへ移動させたり、違うアプリケーションを起動させたりすることができます。 |
8_2 |
オブジェクトへのハイパーリンクの設定 |
オブジェクトをクリップアートしたときに、Webページやファイルが表示されるように、ハイパーリンクを設定する方法を学習します。 |
8_3 |
Webページの作成 |
プレゼンテーションをWebページとして保存してみましょう。ブラウザでプレゼンテーションを表示できるようになります。 |
8_4 |
プレゼンテーションのサーバへのアップロード |
PowerPointでは、FTPソフトのように、プレゼンテーションファイルをサーバへアップロードすることができます。 |
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第8章章末テスト |
PowerPoint2002 第8章のテストです。80点以上が合格です。 |
9_1 |
目的別スライドショーの設定 |
状況の応じて、スライドショーで表示させるスライドを変更できるように、目的別スライドショーを用意しておきましょう。 |
9_2 |
画面切り替え効果の追加 |
画面切り替え効果を設定しておけば、プレゼンテーションにリズム感を与え、参加者の注意を引きつけることができます。 |
9_3 |
アニメーション効果の追加 |
プレゼンテーションに、華やかさや緊張感など様々な雰囲気を演出するために、アニメーション効果の設定方法を学習しましょう。 |
9_4 |
プレゼンテーションのタイミングの設定 |
複数のオブジェクトにアニメーションを設定した場合には、アニメーションの順序や設定を細かく指定しておくとよいでしょう。 |
9_5 |
スライドショーの開始 |
実際のプレゼンテーションを想定して、リハーサル機能を使って各スライドの所要時間を計測することができます。 |
9_6 |
ポイントの強調 |
スライドショーの最中に、特定のスライドへ移動したり、ペン機能を使って、強調したい部分に線を描いたりする方法を身に付けましょう。 |
9_7 |
プレゼンテーションを持ち運ぶ |
PowerPointのインストールされていないコンピュータでプレゼンテーションをする場合や、プレゼンテーションそのものを持ち運びたい場合に便利な、プレゼンテーションパックの作成方法を学習しましょう。 |
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第9章章末テスト |
PowerPoint2002 第9章のテストです。80点以上が合格です。 |