PowerPoint2003講座
No. レッスンタイトル 内容
0_1 講座の進め方 講座の進め方を講師からご説明致します。ここの講座内だけのルールなどもございますので必ずご覧下さい。
1_1 プレゼンテーションとは プレゼンテーションについての説明や、画面構成についての内容です。
2_1 新規プレゼンテーションの作成 インスタントウィザード、デザインテンプレート、アウトラインを使用してプレゼンテーションを作成します。
2_2 テキストの挿入と削除と配置 スライドへのテキストの入力、削除と色々な配置についての内容になります。
2_3 テキストのチェック テキストの入力後に、スペルチェックと文章校正機能を使用すれば、簡単に入力した言葉の校正が可能です。
2_4 リサーチ機能 リサーチ機能とは、インターネットに繋がっていれば国語辞典や類義語辞典などを使用できる機能のことをいいます。
2_5 テキストの書式設定 入力したテキストのフォントや色、サイズの変更の仕方について御説明します。また太字などのスタイルの変更も簡単にできます。
3_1 表、グラフ、および図表の挿入 プレゼンテーションを効果的にするためには、数字の羅列ではなく表やグラフをしようしたり、また図表を利用することで言葉をより印象的にすることが重要です。
3_2 図、図形、およびグラフィックの挿入 クリップアートやオートシェイプ、ワードアートはプレゼンテーションにアクセントをつける重要なツールです。効果的に使用できるようになりましょう。
3_3 図、図形、およびグラフィックの書式設定 図などの色の変更、整列や結合や回転、また3-D効果についての内容です。見栄え良い変更になるよう操作方法を身に付けましょう。
3_4 オブジェクトの挿入 Excelのグラフや、サウンドファイル、ビットマップイメージをオブジェクトに挿入する方法についてご紹介します。
4_1 スライドの書式設定 スライドの背景やレイアウト、ページ設定を変更することでオリジナルなプレゼンテーションの作成が可能になります。
4_2 アニメーションの設定 スライド上のオブジェクトに動きをつけることでインパクトはかなり変わります。このアニメーション設定についてみていきましょう。
4_3 画面切り替えの適用 スライドを切り替える際の効果の設定や切り替える速度についての内容です。
4_4 スライドテンプレートのカスタマイズ 頻繁に使用するプレゼンテーションはテンプレートとして保存しておけば都度作成する必要がないので便利です。
4_5 スライドマスタの使用 スライドのテンプレートのことをマスタといいます。作成方法と保護についてみてみましょう。
4_6 プレースホルダの使用 プレースホルダは書式変更の変更を行ったり、プレースホルダ自体を削除、復元することが可能です。
5_1 コメントの追加、編集、および削除 コメント機能には備忘録以外にも色々な使用方法があります。追加や編集削除の方法をみていきましょう。
5_2 プレゼンテーションのWebでの活用 作成したプレゼンテーションをWebページとして保存しておけばインターネット上で公開することができます。
5_3 プレゼンテーションの校閲 他人にプレゼンテーションを校閲してもらう際には便利な機能があります。比較と反映、また反映を元に戻す機能までご紹介します。
5_4 プレゼンテーションのエクスポートとインポート 他のアプリケーションからデータをインポートしたり、逆に他のアプリケーションへデータをエクスポートする方法に付いての内容になります。
6_1 スライドの追加、削除、および順番の変更 スライドの追加や削除だけでなく、スライドの順番の入れ替えについてご紹介します。
6_2 表示モードの切り替え 表示モードの中の、標準表示、スライド一覧表示についてご紹介します。また、スライドの表示倍率に付いての内容も含みます。
6_3 ノート 発表する際に備忘録としてよく利用されるのがノート機能です。ノート表示の仕方や作成方法を見てみましょう。
6_4 スライドへのハイパーリンクの追加 スライドにハイパーリンクを貼ることでプレゼンテーションを行いながらインターネットを参照することができます。
6_5 グリッドとガイドの設定 オブジェクトの配置などの際に効果があるのがグリッドとガイドです。
6_6 プレゼンテーションの保存 ファイルを保存する際にフォルダを新しく作成したり、ファイル名を変更する方法についてご紹介します。
7_1 様々な印刷 印刷を行う前のプレビュー画面や、印刷方法、また印刷の範囲や部数などのオプションについての内容です。
7_2 配布資料 配布資料とはスライドを印刷したものです。視聴者がプレゼンテーションを聞きながらメモを取る際などに使用します。
7_3 スライドショーの設定 目的別スライドショーを利用すれば必要なスライドのみでスライドショーを実行することができます。動作設定ボタンやスライドの非表示についてもご紹介します。
7_4 タイミングのリハーサル スライドショーを自動実行するにはリハーサル機能を利用します。スライドを切り替えるタイミングを設定しましょう。
7_5 プレゼンテーションの実行 スライドショー実行時にボールペンや蛍光ペンなどでスライドに書き込むことが可能です。矢印の表示設定と合わせてみていきましょう。
7_6 プレゼンテーションを別のコンピュータで実行するための準備 パワーポイントがインストールされていないパソコンでもプレゼンテーションパックを利用することでスライドショーの実行が可能です。
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