No. |
レッスンタイトル |
内容 |
0_1 |
受講の前に |
講座の進め方、操作操作など受講の前に必要な情報を確認します。 |
0_2 |
はじめに |
講座を受講する前に知っておきたい予備知識を紹介しています。 |
1_1 |
コンピュータ科学基礎T |
コンピュータの概論を学習する上で基本となる基礎理論について学習します。 |
1_2 |
コンピュータ科学基礎U |
論理演算と論理回路によって実際にコンピュータがどのような原理で動作するかを学習します。 |
1_3 |
ハードウェアT(CPUとメモリ) |
ハードウェアを構成する代表的な五つの装置のうち、処理装置(制御装置と演算装置)、記憶装置(内部記憶装置)について学習します。 |
1_4 |
ハードウェアU(記憶装置と入出力装置) |
ハードウェアを構成する代表的な五つの装置のうち、記憶装置(補助記憶装置)、入力装置、出力装置について学習します。 |
1_5 |
ソフトウェア |
コンピュータシステムのうち、ソフトウェアについて学習します。 |
1_6 |
データ構造 |
プログラムを構成する要素として重要なデータ構造について学習します。 |
1_7 |
アルゴリズム |
データを処理する手順であるアルゴリズムについて学習します。 |
1_8 |
章末問題 |
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2_1 |
システム構成技術 |
パソコンを利用したクライアントサーバシステム、大量データを処理するためのコンピュータシステムの構成、障害に強いシステム構成方式などを学習します。 |
2_2 |
データベースT(正規化とDBMS) |
データベースに関する基本的な技術について学習します。 |
2_3 |
データベースU(SQLとデータベースの応用) |
SQLとデータベース技術の動向について学習します。 |
2_4 |
システムの開発と運用T |
システムの開発に関する基本的な知識について学習します。 |
2_5 |
システムの開発と運用U |
システムを開発する際の技法について学習します。 |
2_6 |
システムの開発と運用V |
システム開発におけるテストやシステム運用、プロジェクト管理について学習します。 |
2_7 |
システムの開発と運用W |
システム開発の学習のまとめとして、プログラム設計に関する午後問題の演習を行います。 |
2_8 |
章末問題 |
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3_1 |
ネットワークT(通信のしくみとプロトコル) |
通信の仕組みと通信プロトコルについて学習します。 |
3_2 |
ネットワークU(LANとWAN) |
LAN、WAN、ネットワークシステム、インターネット・セキュリティについて学習します。 |
3_3 |
情報セキュリティ |
情報セキュリティについて学習します。 |
3_4 |
情報化と経営T(ビジネス知識と会計処理) |
企業の経営活動に関連した様々な知識について学習します。 |
3_5 |
情報化と経営U(経営工学と関連法規) |
経営工学の各種技法と確率、統計について学習します。 |
3_6 |
擬似言語問題の演習T |
アルゴリズムについての知識が必要な疑似言語に関する午後問題の演習を行います。 |
3_7 |
擬似言語問題の演習U |
プログラミングの知識が必要な疑似言語に関する午後問題の演習を行います。 |
test |
章末問題 |
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4_1 |
午後問題ガイダンス |
基本データ構造に関する午後問題の演習を行います。 |
4_2 |
基本データ構造 |
基本データ構造に関する午後問題の演習を行います。 |
4_3 |
ファイルシステム |
ファイルシステムに関する午後問題の演習を行います。 |
4_4 |
通信ネットワーク |
通信ネットワークに関する午後問題の演習を行います。 |
4_5 |
システムの信頼性 |
システムの信頼性に関する午後問題の演習を行います。 |
4_6 |
アルゴリズム |
アルゴリズムに関する午後問題の演習を行います。 |
4_7 |
データベース |
データベースに関する午後問題の演習を行います。 |
4_8 |
プログラミング[C言語] |
プログラミング[C言語]に関する午後問題の演習を行います。 |
4_9 |
プログラミング[Java] |
プログラミング[Java]に関する午後問題の演習を行います。 |
4_10 |
修了テスト |
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